再生への道のり
何十年もの間、眠っていた印刷所。
そこは使われないものが溢れ、時が止まったような場所でした。
ハイデルベルクも何年も使われていない状態。
たくさんの活字も床に散らばり、埃まみれになっていました。
この場を昔のように活気があり、人の行き交う印刷所に再生しようと決めたのが2013年11月。
そこからたくさんの人の協力を得て、印刷所の復活に励んでいます。
<2014年5月までの状況>
ー大枝活版室の再生に関わってくださっている方々ー
たくさんの方々が応援に来てくださったり、気にかけてくくださっています。
写真には残しきれない人達が関わってくださっています。
みなさんに見守られながら、まだ再生は続いていきます。
2014年5月